「木曜島 地図 航空写真」は、Google Mapsにより木曜島の地図と航空写真を表示します。木曜島の場所や位置を探すのに便利です。木曜島(Thurseday Island)は、現在、ワイベン島(Waibene Island)が正式な島の名称となっている。
木曜島(Thursday Island)は、パプア・ニューギニアとオーストラリア最北端部の間に位置するトレス海峡諸島(Torres Strait Islands)の主要な島の一つであり、オーストラリア連邦政府が統治する。トレス海峡諸島人は、ワイベン(Waibene)と呼び、ワイベン島(Waibene Island)が現在の正式な島の名称となっている。明治11年(1878年)から第2次世界大戦前(1941年)までは、多数の日本人が真珠貝の採取者(パールダイバー)として居住しており、この間に潜水病などで命を落とした日本人は、約700人にも達すると木曜島に建立された慰霊碑に刻まれている。木曜島には、現在、荒れた日本人墓地もある。第2次世界大戦の勃発により木曜島の日本人は、逮捕、拘束され、オーストラリアの収容所(Hay、NSW)に強制収容された。戦後、日本に引き上げている。
司馬遼太郎の作品には、日本から木曜島に移住した真珠貝採集者を題材にした「木曜島の夜会」(文芸春秋社刊)がある。真珠貝採集者の多くは、和歌山県出身で非常に高い潜水技術を持ち、真珠産業の中心が西オーストラリア北部のブルームに移ると木曜島からブルームに移住した。「ブルーム 地図 航空写真」。
木曜島の住民は、先住民だけではなく、真珠採集のダイバーとしてきた日本人やマレー人などとの混血の人々も多い。主要産業は漁業である。バッテリー・ポイント(Battery Point)は、ロシアの侵略の恐れから1891年から翌年にかけて建設された要塞がの跡である。