ニューサウスウェールズ州(NSW)は、気候は温帯地域に属し、他の地域と比べて四季(日本とは逆の季節になる)がはっきりしている。州都のシドニーは1788年にヨーロッパ人が最初に入植したオーストラリア発祥の地で国内最大の都市でもある。オーストラリア総人口の約3分の1がニューサウスウェールズ州で生活し、またその3分の2以上が州都のシドニーに集中する。シドニーの西70 kmに連なるブルー・マウンテンズは世界遺産、世界で最南端の珊瑚礁に浮かぶロード・ハウ島、ハンターバレーはワインの産地である。シドニー空港はオーストラリアの主要な国際玄関口である。
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