「オーストラリア 紫外線」は、オーストラリアにおける紫外線に対する日焼け止め対策と皮膚癌についての情報を紹介する。
■ オーストラリア 紫外線対策情報
オーストラリア大陸は、年間を通して晴天の日が多く、太陽光線の紫外線が強いので、つばの広い帽子、サングラス、日焼け止めクリーム(サンスクリーン剤)を携帯することをお奨めする。オーストラリア大陸上空では、紫外線を吸収する大気圏のオゾン層が薄くなったり一部に穴があり、日焼けにより皮膚に色素異常症(しみ)のようなメラノーマ(黒色腫)ができる可能性が高い。日焼けには、UV-B(中波長紫外線)によるサンバーン(赤くなる、水ぶくれ、皮膚がむけるなど)とUV-A(長波長紫外線)によるサンタン(黒くなる、しわとしみの原因など)の2種類あり、日焼けを繰り返すと、しわ、色素異常症(しみ)、皮膚癌などの慢性の皮膚障害が生じる。悪性のメラノーマは、皮膚癌に進展し、オーストラリアでは毎年約400名が死亡し、増加する傾向にある。オーストラリアの日焼けによる皮膚癌の発生率は世界一であり、ヨーロッパから移住してきた人達に皮膚癌発生のリスクが高い。オーストラリアで日焼けにより皮膚にできた”しみ”が乾いていなく湿ぽい症状なら医者の診断を早く受けることが肝要である。
オーストラリア
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