「オーストラリア 禁煙・喫煙」は、オーストラリアの禁煙・喫煙情報です。オーストラリアでは、公共施設、交通機関、ホテル、モーテル、レストラン、バー、空港などの屋内はタバコが禁煙(no smoking)となっている。オーストラリアの州によって禁煙の対象が異なるのでオーストラリアを訪れる前に一読をお勧めする。ともかく、喫煙者は、オーストラリア旅行中に禁煙を試みる絶好のチャンスであることは間違いがない。
オーストラリアのホテル、モーテル、レストランやバーなどは、禁煙法の施行を前倒しに実施してきた。2006年から各州で禁煙法が施行されており、禁煙が徹底して管理されている。
ホテルやモーテルの室内や屋内は、禁煙となっており、喫煙すると宿泊代と宿泊日数分のペナルテーを課される場合もある。喫煙者は、チェックインする時にレセプション(フロント)で部屋のバルコニーやベランダでの喫煙が可能か、指定の喫煙場所があるか確認することが必要である。部屋には灰皿を置いてないので喫煙者はレセプションで灰皿をお借りすることになる。ホテルやモーテルには、室内や屋内だけでなく敷地内全域を全面的に禁煙としているところもあり、喫煙者は予約をする時、事前に喫煙についてチェックすることがベターである。
シティホテルに宿泊し、部屋にバルコニーがないと、例えば、10階の部屋から出てエレベーターで降り、地上の指定された屋外喫煙場所まで歩くことになるので喫煙者は非常に不便することが多い。
2005年に実施した調査によるとオーストラリアの喫煙者は、人口の17.4%であり、世界で最も喫煙率が低い。過去13年間に喫煙率が30%も低下している。オーストラリアの常習喫煙者は約2.9百万人であり、非常習喫煙者が約0.5百万人であるが、喫煙者は年々減少している。非喫煙者の多くのオージーは、オーストラリアが世界で最初の禁煙国になることを望んでいる。テレビでの禁煙コマーシャルにより未青年者の喫煙率が低下する傾向にある。
オーストラリアでは、タバコの価格が喫煙に伴う医療費や社会保障費を抑制するため、また税収を増やすため年々値上がりが続いている。
オーストラリア癌協会(民間団体)によると、タバコの価格を値上げするとその直後に喫煙者数が顕著に落ち込むことが統計的に証明されている。テレビの禁煙コマーシャルも同様な結果になっているとのこと。同協会では、喫煙者を減らすために更なるタバコへの増税(値上げ)と禁煙コマーシャルの放送の継続を推奨している。
標準的なタバコ1箱の値段は、約10オーストラリアドル(約1,000円)であり、オーストラリアのタバコの価格の7割は、税金である。
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■ オーストラリア 禁煙情報
■ オーストラリア連邦政府
オーストラリアで市販されているタバコと喫煙者への警告
タバコの箱には、肺がんの写真と警告文がつぎのとおり掲載されている。 禁煙キャンペーン(TVCM)
オーストラリア
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